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Showing posts from May, 2024

社会不適合者とは

「社会適合者」という言葉についてどう思いますか。 「 社会不適合」という言葉、変だと思いませんか。 社会ってなんでしょうか。社会は、社会として人間の各個体の存在に先んじて存在するものでしょうか。私の解釈では、社会とは人間の集合体(あるいは、個体の集合体と言ってもいいでしょう)であるため、個体が社会に先んじていると考えます。私たち個々人が社会を形成しているのです。では、「社会に適合する」とはどういった意味でしょうか。私たちが社会に対してとる行動は「形成する」であって、社会を間接目的語とし、自身を直接目的語とした文章において「適合する」という動詞は使う必要がないように感じます。むしろ、社会がとる動詞として「適合する」が適当であると感じます。 既存の社会に参加する際に「適合する」という言葉を使うことが多いように感じます。例えば「郷にいれば郷に従え」というように、既存のルールを尊重することは重要視される傾向があるように見受けられます。私も否定しません。ですが、自身がその社会に参加することを余儀なくされた場合は話が大きく変わると考えます。その場合の社会は、その個人を構成員として持つことを自動的に前提とされているものです。例えば、日本人として生まれた日本人が、全日本人が構成する社会(必ずしもそれが日本だとは限りません)として位置付けられた社会に参加することは、その本人が選択をして参加したものではなく、前提として参加を決定されているものであるということができます。少し抽象化をしていうと、個人(a)が社会(A)に参加することが社会(A)において前提とされている場合です。この際、その社会(A)は個人(a)の特性をその個人が社会に参加するという前提以上に縛ることはできず、寧ろ、個人(a)が社会(A)の改訂に参加することができる。社会は個人によって作られます。ならば、その社会に適合するのは内部者ではなく外部者であると。そしてその内部者は作成した社会に対して適合するのではなく、作成された社会がその内部者に適合するべきであると。 さて、ここまで、社会がその構成員に対して適合するべきであると述べました。ですが私は、郷にいれば郷に従えという言葉を否定はしないとも述べました。さて、線引きはどこでしょう。これについては明確な基準というものは私の中ではなく、正直持論の限界点とも取れる部分ですが、一つだ...

Saltburn

I have just watched  Saltburn,  a movie, which is available on Amazon Prime. For those who have not watched it yet, please do it before reading this page. Those who have done, welcome. This movie is quite unique and interesting. As the reputation, it is sexually aggressive and and hard core in some ways. However, the cinematography is beautiful and acts, lighting, colour design, and details are fantastic. Its plot is is fascinating as hell. My dear, I am kinda obsessed with this work, not as I am with Call Me By Your Name but yes, this is a great work. First: The design of this movie… This movie’s plot is quite up and down as well as the lighting and colouring. The usage of colours is quite eccentric and vivid. This let us to feel something emotional. Also the symbolic usage of the mirror is efficient. This makes this movie have multiple sides and so as Oliver. He is the main charactor of this movie but until the middle of this movie, it seems like he is just a talker about a...